アイドルの人気と応援のこと

(アイドルに)「がんばれー」
(アイドルが)「お前がなー」

冗談っぽいやりとりでたまにある、これ。地方のライブハウスでやってるうちは、分かりやすく金銭面で支援応援できるし、その実感もあるんだろう。でも、売れるにつれて、全体に占める一人のウェイトは下がってくる。当たり前だけど。

そうなると応援してる実感は薄れてくるし、接触頻度も減るし、応援したい人の出る幕は徐々に減って、応援を必要としているステージにいるアイドルのところに去っていくんだろう。代わりは、そのアイドルに憧れや夢を持つ人たちがファンになってゆくはず。

逆に言うと憧れや夢を見せられなければ、先細りするしかない。人気が落ちてしまえば、応援タイプの人が帰ってくるかもしれないけど、ね。

すぐにブロックしないツイッター

イヤなことばかり呟くフォロワーさん。

すぐにブロックして関係を断つのも一つの方法。だけど、たまにでも賛同できる呟きがあるのなら、それをファボなりリツイなりすることで、「あ、こういう呟きはリアクションあるんだ」って感じてもらうのも一つの方法。

日々の買い物が賛成と拒否のアピールになるのと同じで、プラスにもマイナスにも意思は表明できるよねえ。

情報の食べ過ぎ

Feedlyで興味のある分野やブロガーの記事を片っ端からチェックしていると、「あれも役に立つかな、これもいつか役に立ちそうだ」なんて思って片っ端からSaveしてしまう。

いつか役に立つこともあるかもしれないけれど、大半はそうでもなくってただの暇つぶしでしかないし、読んだからといってトリビアにはなっても体系的に身につけた知識というわけでもない。

うちの母が紙袋やちょっとした容器を役に立ちそうって溜めてることに呆れてたけど、なんだ自分もやってることは同じだった。

タグ管理が苦手

久しぶりにカテゴリ欄みて、多さにひいた。

EvernoteやGmail使ってもそうだけど、カテゴリの使い方がヘタクソだ。
無駄に増やして、管理しきれなくなる。
とどのつまりは整理整頓が苦手なのと繋がってるんだろうな・・・

そう言いながら新たにカテゴリーを追加するのであった。