タグ管理が苦手

久しぶりにカテゴリ欄みて、多さにひいた。

EvernoteやGmail使ってもそうだけど、カテゴリの使い方がヘタクソだ。
無駄に増やして、管理しきれなくなる。
とどのつまりは整理整頓が苦手なのと繋がってるんだろうな・・・

そう言いながら新たにカテゴリーを追加するのであった。

応援するということ

自分では応援して少しは助けになってるかもなんて思ったりしてたけど…

お疲れ様でした!|ブル中野オフィシャルブログ「元祖ぶるママ」Powered by Ameba

その時、かんちゃん(神取忍選手)のお知り合いの方が控え室にいたんだけど、、、
ももクロちゃんが「お疲れ様でした。ありがとうございました。」と挨拶した後に、、

すごい。やっぱ凄いや。

これ読んだら、応援してるなんて言うのも憚られるぜ!そりゃ、こんな子達なんだから自分が応援しようがしまいが、関係なく仲間が増えてくよなぁ。

というわけで自分は養分でいいやと開き直って生きてゆきます。Zの誓いも楽しみ〜

キャッシュこわい

キャッシュといっても、お金ではなくコンピュータのキャッシュのほう。

htaccessのキャッシュはなかなかクリアされない : WEB作成メモblog[アフラット]

htaccess変更したのに、何をどうやってもうまくいかないと思ったらキャッシュのせいだった。Firefoxのキャッシュ半端ない。IEで試したらちゃんと出来てたよママン…

ついでにCakePHPのキャッシュにもやられた。「app」ディレクトリを違う環境にごっそりコピーしたら、lib/Cake/Core/App.phpで「ライブラリが見つからないよー」ってエラーが出て延々ハマった。app/tmp/cache/persistent/myapp_cake_core_file_mapあたりでキャッシュしてるらしい。キャッシュ全部消したらすんなり動いた。テーブル定義の変更とか、CakePHPはキャッシュでエラーが起こることが多いから留意しておきたい。

キャッシュ=お金も人を狂わせやすくて怖いけどね~

URライトの継続に迷ったら、意向確認書は再契約で出しておこう

3月末でURライトの期限がくるってことで、普通契約するかどうかの意向確認書が来てました。にも関わらず、迷ってるうちに出すのをすっかり忘れてしまっていまして…先延ばしぐせはやはりいけません。

先日、物件を探しにURに行ったんですが、「迷ったら出しておけばキャンセルする事も可能」とURの方に言われました。どんな場合でも可能なのかは分からないので、念のため近くのURで聞いた方が安全です。URは親切なので、丁寧に答えてくれるはず。

ライトでなくても内容的に不満はないので、今回は継続する事になりそうです。でもまた違うところに住みたいなぁ〜

過ぎ去った

Shortcode Exec PHPプラグインのテスト。

あっという間に時間は過ぎるね。

[passyear][/passyear]

MVNOスマホのLINEを2台持ちのドコモガラケーで年齢認証

MVNO(OCN モバイル ONE)でLINEの年齢認証が出来なくてハマりました。最終的には出来たので、色々やってみて分かったことをメモ程度に。参考にしたのは以下の知恵袋。

ocnモバイルoneでLineの年齢認証はできるのでしょうか?ドコモのガラケー… – Yahoo!知恵袋

必要なもの

  • docomo ID
  • ドコモ利用者情報登録
  • spモード

docomo ID

docomo ID/パスワード | お客様サポート | NTTドコモ

必要なので作ってください。LINEの年齢認証では、このIDとパスワードを使用します。

ドコモ利用者情報登録

ご利用者情報の登録 | お客様サポート | NTTドコモ

利用者情報(年齢情報)を登録しないと、年齢認証できません。確かに、年齢が登録されてなければ認証のしようがありませんね。docomo IDがあれば、オンラインでWebから出来ます。出来ないようであればドコモショップへ。

spモード

docomo IDと利用者情報登録でいけるかと思ったんだけど、何度やっても「エラー 年齢認証中にエラーが発生しました。もう一度お試しください。」と表示されて進めない。色々調べてみたら最初に紹介した記事などで「spモード」「日割りOK」と書いてあったので、試しにspモードを契約してみたらすんなり年齢認証を通りました。月315円(?)なので、日割りなら10円ぐらいですね。手順は下記。

  1. mydocomoからspモードの契約(iモードを残しつつspモードを追加で契約)
  2. LINE年齢認証
  3. 151でドコモに電話して、spモードを当日中に解約(当日はWebからspモード解約できないらしいので)

と、こんな感じです。これでID検索できる…ふぅ。

マウスの不調でPCがフリーズ!(Windows7)

最近、会社のパソコンが時々フリーズするようになってきた。マウスが滑らかに移動せず、時々ひっかかるのだ。それだけなら甚大なストレスを感じるだけで済む(それもつらい…)けれど、たまに完全にPCが固まってしまう事があって、そうなると電源ボタン以外に手の打ちようがなくなる。さすがに怖い。

で、調査。CrystalDiskInfoを見る限りHDDは問題なさそう。メモリを調べたいけど、色々制約があってMemtestはできない。

ふと、フリーズするのはマウス操作をしてる時だけな気がして、マウスを他のものに交換してみた。

引っ掛かりが嘘のように消えた!

あぁ、ちゃんと動くPCっていいですね。ストレスフリーですね。

ということは、マウスがおかしい(厳密にはマウスドライバ?)ことでOSがハングアップするってこと?!たかがマウス、されどマウスなんですなぁ。

杞憂

路頭に迷うでも命を失うでもないようなことでいちいち心配するなんて、なんて無駄なんだろうと思う。けど、知っていてもそうなってしまうのが心配性の厄介なところ。

死にゃしないよ、大丈夫。もっと大らかに気を持とう。

Mr.Children「Melody」とWANDS「世界中の誰よりきっと」

これだ!

ミスチルの新曲「足音 〜Be Strong」のカップリング「Melody」を聴いていて、どこかで聴いた事があるようなメロディだけどどこだったっけ…と思っていてようやく気付いた。

Bメロの歌い出しがとっても似てます。よくある事です。ミスチルもWANDSも大好きじゃヽ(´ー`)ノ

CakePHPのシェルでレベルに応じたコンソール出力を行う方法

CakePHPでシェルを使う際、コンソール出力をするにはプログラム中に$this->out($msg)を記述する。仕様は以下。

変数名 タイプ 説明 デフォルト
$message string|array 出力したい内容 null
$newlines int 出力後の改行数 1
$level int 出力レベル Shell::NORMAL

出力レベルとして指定できる値は、下記の3レベル。

フラグ 出力条件
Shell::QUIET 0 常に出力
Shell::NORMAL 1 未指定、quiet時に出力
Shell::VERBOSE 2 verbose指定時のみ出力

シェルの実行方法は次の通り。
cake shell_name [args]

オプション[args]に、出力レベルを指定することが可能。
指定しないとnormal(quietとverboseの間)になる。

cake shell_name --quiet             # quiet
cake shell_name                     # normal
cake shell_name --verbose           # verbose

シェル起動時に指定した[args]と、out()で指定した出力レベルにおける出力、非出力(×)を表にすると次の通り。

args Shell::QUIET Shell::NORMAL Shell::VERBOSE
–quiet 出力 × ×
(指定なし) 出力 出力 ×
–verbose 出力 出力 出力

結果はこんな感じに。

$this->out('Quiet message', 1, Shell::QUIET);
$this->out('Normal message', 1, Shell::NORMAL);
$this->out('Loud message', 1, Shell::VERBOSE);

cake shell_name --quiet
Quiet message

cake shell_name          
Quiet message
Normal message

cake shell_name --verbose
Quiet message
Normal message
Loud message

3レベルの使い分け方が自分にはいまいち分からないので、デバッグ時のみ確認したい値だけShell::VERBOSEを指定して、それ以外は未指定(Shell::NORMAL)でいいんじゃないかと思ってみたり。